「帰納的」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
個別の事実から一般的な法則を導くこと
語源や由来
「帰納的」は、ラテン語の「inductio」に由来し、「導き入れる」という意味を持つ。哲学や論理学において、個別の事例から一般的な法則を導き出す方法を指す。この語は、中世ラテン語を経て、近代ヨーロッパの学術用語として定着した。
「帰納的」の例文と使い方
学術
帰納的推論を用いて、個々の実験結果から普遍的な法則を導き出した。
学術的な文脈では、帰納的推論の正確性と論理的整合性を重視することが重要です。
ビジネス
市場調査のデータを帰納的に分析し、新製品のコンセプトを決定した。
ビジネスでの使用では、データの信頼性と分析の透明性を確保することが求められます。
教育
生徒たちに帰納的思考を教えることで、問題解決能力を高めることができます。
教育現場では、帰納的思考を教える際に具体例を用いて理解を深めることが効果的です。
帰納的は、演繹的と対比されることが多い。演繹的が一般的な法則から個別の事実を導くのに対し、帰納的は個別の事実から一般的な法則を導く点が異なる。
文脈別の「帰納的」の類義語・反対語
学術・研究
技術・IT
「帰納的」はデータや事例に基づく推論を示す際に適切ですが、演繹的推論との明確な区別が必要です。文脈によっては「実証的」「データ駆動型」などより具体的な表現が効果的です。
各漢字の詳細
中国語発音
「帰納的」を中国語で発音:
英語での意味: a posteriori, inductive