「対酌」の読み方・画数・意味

読み

さしたいしゃく

画数

17画の苗字・名前
17画の地名

意味

向かい合って酒を酌み交わすこと

語源や由来

「対酌」の語源は、中国唐代の詩人・白居易の詩「対酒」に由来する。「酌」は酒を注ぐ意味で、「対酌」は向かい合って酒を酌み交わすことを指す。日本では平安時代から詩歌や文学で使用され、親しい間柄で酒を楽しむ情景を表現する言葉として定着した。

「対酌」の例文と使い方

日常会話
週末に友人と対酌しながら近況を話した。
💡くだけた場面では「お酒を飲みながら」と言い換えると自然
文学・詩歌
月明かりの下で古今の詩を論じる対酌は風雅の極みだ。
💡古典的な情景描写に適するが、現代文では使い過ぎに注意
ビジネス(接待)
取引先との対酌の場で信頼関係を築いた。
💡格式ばった印象を与えるため、目上の相手に使う場合は事前に関係性を確認
ニュース・記事
首脳会談後の非公式な対酌が外交突破の鍵となった。
💡政治・外交文脈では「懇談」と併記すると分かりやすい
📝「会食」より詩的なニュアンス。酒を媒介とした人間交流に焦点がある点が特徴

各漢字の詳細

「対」
「酌」

中国語発音

「対酌」を中国語で発音:

ピンイン: duì zhuó

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