「奪胎」の読み方・画数・意味

読み

だったい

画数

23画の苗字・名前
23画の地名

意味

他人の作品を盗んで自分のものとすること

語源や由来

「奪胎」は中国宋代の詩人・黄庭堅が提唱した詩論「換骨奪胎」に由来する。「奪胎」は古人の詩の意を借りて新たな表現を作り出す技法を指す。仏教用語の「奪胎」(生まれ変わり)から転じたとされる。

「奪胎」の例文と使い方

学術・文学
彼の論文は明らかに先人の研究を奪胎したもので、剽窃と批判された。
💡学術的な文脈では「盗用」「剽窃」と同義で使われるが、やや文学的表現。正式な告発時には明確な用語を使うこと。
ビジネス
競合他社のデザインを奪胎した商品は、特許侵害で訴訟リスクがある。
💡法的リスクを伴う行為のため、ビジネス文書では「模倣」「コピー」などより直接的な表現が好まれる。
創作活動
この小説の設定は古典作品から奪胎したものだが、独自の解釈が加えられている。
💡オマージュやリメイクとの線引きが曖昧になりやすいため、出典明示が倫理上求められる。
📝「盗作」より文語的で、漢詩文の借用を指す古典的用法も含む。現代ではほぼ否定的な意味で使用される。

各漢字の詳細

「奪」
「胎」

中国語発音

「奪胎」を中国語で発音:中国語で発音

ピンイン: duó tāi

英語での意味: modify

「奪胎」の英訳を追加

「奪胎」の意味をさらに詳しく(外部サイト)