「外様」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
外部から来た者や部外者
語源や由来
「外様」は、鎌倉時代以降、主従関係が薄い大名や武士を指す語。本来の家臣でない外部の者を意味する「外」と、様子・状態を表す「様」からなる。室町時代には「とざま」と読み、江戸時代に「外様大名」として定着した。
「外様」の例文と使い方
歴史
江戸時代、外様大名は幕府から一定の距離を置かれた存在だった。
歴史的な文脈で使用する際は、当時の政治的背景を理解しておくと良い。
ビジネス
新しく入社した社員は、最初は外様として扱われることが多い。
ビジネスシーンで使用する際は、ネガティブなニュアンスにならないよう注意が必要。
日常会話
彼はこの町の外様だから、まだ慣れていないみたいだ。
日常会話で使用する際は、相手の立場を考慮して使うことが大切。
ニュース
新たに移住してきた人々が、外様として扱われる問題が浮上している。
ニュース記事で使用する際は、客観的な視点で記述することが重要。
「外様」は、外部から来た者や部外者を指す言葉ですが、場合によっては排他的なニュアンスを含むことがあるため、使用する際は文脈に注意が必要です。類語としては「新参者」「よそ者」などがありますが、それぞれニュアンスが異なるので、適切に使い分けることが重要です。
文脈別の「外様」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
政治・外交・社会
「外様」はしばしばネガティブなニュアンスを含む場合があるため、文脈に応じてニュートラルな表現を選ぶことが重要です。
各漢字の詳細
中国語発音
「外様」を中国語で発音: