「唐書」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
中国唐代の歴史書
語源や由来
「唐書」は中国唐代の歴史を記した史書で、正式名称は『旧唐書』と『新唐書』の二つがある。『旧唐書』は五代後晋の劉昫らが編纂し、唐代の公式記録を基にしている。『新唐書』は北宋の欧陽脩らが編纂し、『旧唐書』を補完・修正したもの。両書とも唐代の政治、経済、文化などを詳細に記録している。
「唐書」の例文と使い方
学術・歴史
『唐書』は唐代の歴史を詳細に記録した重要な史料である。
学術文書では正式名称『旧唐書』『新唐書』と区別して使用する。
書籍紹介
この古書店で『唐書』の復刻版を見つけた時は興奮した。
一般向けには「中国の歴史書」と補足説明を加えると親切。
比較表現
『唐書』と『宋史』を比較研究することで、王朝交替期の社会変化が浮き彫りになる。
他の史書と比較する場合、時代背景の違いに言及すると説得力が増す。
『旧唐書』(945年完成)と『新唐書』(1060年完成)の2種類存在するため、学術用途では明確に区別が必要。類語の『唐紀』は編年体で構成が異なる。
各漢字の詳細
中国語発音
「唐書」を中国語で発音: