「叢がる」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
草や木が群がり生える
「叢がる」の例文と使い方
自然描写
山道を進むと、両側に雑草が叢がる茂みが続いていた。
植物が密集して生えている様子を表現する際に適している。硬い表現なので詩的な文章や紀行文向き。
歴史小説
城跡には今も笹が叢がり、往時の面影をわずかに残していた。
廃墟や古い場所の描写に使うと雰囲気が出る。現代語ではやや古風な印象を与えることに注意。
環境報告
放置された農地には外来種が叢がり、生態系への影響が懸念されている。
専門的な文書では「繁茂する」の方が一般的。あえて文学的効果を狙う場合に限定すべき。
「群生する」より詩的、「繁茂する」より視覚的。主に書き言葉で使用され、話し言葉では「びっしり生えてる」などが自然。
各漢字の詳細
- 「叢」
- 部首:又 また
- 「叢」の書き方・書き順
中国語発音
「叢がる」を中国語で発音: