「参上」の読み方・画数・意味

読み

さんじょうみかみ

画数

11画の苗字・名前
11画の地名

意味

目上の人のもとへ行くこと

語源や由来

「参上」の語源は、動詞「参ず」(まいず)と接尾語「上」の組み合わせ。「参ず」は「参る」の古形で、目上の人や神仏のもとへ行くことを意味し、「上」は敬意を表す接尾語。中世以降、武士が主君のもとへ赴く際に使用され、謙譲の意を込めた表現として定着した。

「参上」の例文と使い方

ビジネス
取引先の社長のもとに参上し、新商品の提案を行った。
💡目上の人に対して使用するため、丁寧な態度と言葉遣いを心がける。
日常会話
祖父の家に参上したら、おいしいお茶を出してくれた。
💡家族や親しい間柄でも使えるが、やや古風な表現なので状況に応じて使い分ける。
時代劇
殿、ただいま参上いたしました。
💡時代劇や歴史小説では頻繁に使われるが、現代ではあまり使われない表現である。
📝「参上」は「訪問する」よりも敬意が強く、特に目上の人に対して使われる。類語の「伺う」はより一般的で現代的な表現。

各漢字の詳細

「参」
「上」

中国語発音

「参上」を中国語で発音:

ピンイン: cān shàng

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