「内毒素」の読み方・画数・意味

読み

ないどくそ

画数

22画の苗字・名前
22画の地名

意味

細菌の細胞壁に含まれる毒性物質で菌が死滅すると放出される

語源や由来

「内毒素」は、細菌の細胞内に存在する毒素を指す言葉で、外部に分泌される「外毒素」と区別するために用いられる。語源は、細菌の内部(内)に存在する毒素(毒素)という意味から来ている。この用語は、細菌学や免疫学の分野で使用され、特にグラム陰性菌の細胞壁に含まれるリポ多糖(LPS)を指すことが多い。

「内毒素」の例文と使い方

医学・生物学
グラム陰性菌の内毒素は、敗血症の原因となることがある。
💡専門用語のため、一般向けの説明では「細菌が死ぬと出る毒素」と補足すると分かりやすい。
医療ニュース
新型の内毒素除去装置が開発され、感染症治療に応用される見込みだ。
💡技術名として使う場合は「エンドトキシン」と英語表記を併記するのが国際的。
学術論文
内毒素ショックモデルにおける免疫応答の機序を解明した。
💡「リポ多糖(LPS)」と同義だが、論文では分野ごとの用語統一が必要。
📝「外毒素」と対比される用語。医療現場では略して「エンドトキシン」と呼ばれることも多い。

各漢字の詳細

「内」
「毒」
「素」

中国語発音

「内毒素」を中国語で発音:

ピンイン: nèi dú sù

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