「入寂」の読み方・画数・意味

読み

にゅうじゃく

画数

13画の苗字・名前
13画の地名

意味

僧侶が亡くなること

語源や由来

「入寂」は仏教用語で、僧侶や高僧が亡くなることを指す。語源はサンスクリット語の「ニルヴァーナ(涅槃)」に由来し、煩悩の炎が消え、安らかな境地に入ることを意味する。漢訳仏典で「寂」は静寂や安らぎを表し、「入」はその境地に入ることを示す。

「入寂」の例文と使い方

仏教用語
高僧が入寂された後、お寺では追悼法要が営まれた。
💡宗教的文脈で使用されるため、一般会話では「亡くなる」が適切
歴史的文書
『鎌倉仏教史』には、親鸞聖人の入寂に関する詳細な記述がある。
💡学術的文章では「遷化」と併記するのが望ましい
新聞記事
○○宗管長が108歳で入寂、葬儀は密葬で執り行われる。
💡一般向け報道では「死去」と括弧書きで説明を追加
📝「入滅」は仏の死に用いるのに対し、「入寂」は高僧に限定して使用される点に注意

各漢字の詳細

「入」
「寂」

中国語発音

「入寂」を中国語で発音:

ピンイン: rù jì

英語での意味: go

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