「兀々然」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
ぼんやりとしている様子
「兀々然」の例文と使い方
日常会話
彼は兀々然と窓の外を眺めていた。
ぼんやりとした状態を表現する際に使用する。会話中に自然に使えるが、やや古風な印象を与えるため、フォーマルな場面で使うと良い。
文学
主人公は兀々然と立ち尽くし、何も考えられない状態だった。
文学作品やエッセイで、登場人物の心理状態を描写する際に効果的。読者に深い感情移入を促すことができる。
ビジネス
会議中に兀々然としていると、参加意欲がないと思われるので注意が必要だ。
ビジネスシーンでは、集中力や積極性が求められるため、この言葉を使う際は状況をよく考える必要がある。
「兀々然」は「ぼんやりとしている様子」を表すが、類語の「茫然」や「呆然」とは微妙にニュアンスが異なる。「茫然」は驚きやショックでぼんやりしている状態、「呆然」は驚きや困惑でぼんやりしている状態を指すのに対し、「兀々然」は特に理由なくぼんやりしている状態を指す。
各漢字の詳細
中国語発音
「兀々然」を中国語で発音: