「二倍体」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
倍数体
語源や由来
「二倍体」の語源は、生物学用語として「diploid」の訳語として用いられた。ギリシャ語の「diploos」(二重の)と「eidos」(形)に由来し、染色体が2セット存在する生物を指す。日本語では「二倍」と「体」を組み合わせて表現された。
「二倍体」の例文と使い方
生物学
ヒトの体細胞は二倍体であり、46本の染色体を持っています。
「二倍体」は生物学で頻繁に使用される専門用語です。一般向けの説明では「染色体が2組ある状態」と補足すると分かりやすいです。
農業
この品種は二倍体の小麦を交配させて作られた四倍体です。
作物の育種に関する文脈で使われます。倍数性(n倍体)の説明とセットで用いることが多いです。
遺伝学の解説
減数分裂では、二倍体から半数体の生殖細胞が生成されます。
「半数体(haploid)」との対比で使う場合、両者の違いを明確に説明する必要があります。
「二倍体」は「diploid」の訳語として定着した学術用語です。類似の「三倍体」「四倍体」などと系列化された用語体系を持つ点に注意が必要です。
各漢字の詳細
中国語発音
「二倍体」を中国語で発音: