「一部始終」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
物事の最初から最後まで
語源や由来
「一部始終」の語源は、能楽用語「一伏(いちぶし)・一入(いちじゅう)」が転じたとされる。「一伏」は能の冒頭部分、「一入」は終盤を指し、演目の始めから終わりまでを表すようになった。中世以降、物事の最初から最後までを意味する一般語として定着した。
「一部始終」の例文と使い方
ビジネス
このプロジェクトは一部始終をしっかりと管理する必要があります。
プロジェクト管理において、最初から最後までをしっかりと把握することが重要です。
日常会話
彼の話を一部始終聞いて、とても感動しました。
話の全体を聞くことで、より深い理解や感動を得ることができます。
ニュース
事件の一部始終が明らかになり、警察は詳細を発表しました。
ニュース報道では、事件の全容を正確に伝えることが求められます。
教育
歴史の授業では、戦争の一部始終を学ぶことが重要です。
歴史を学ぶ際には、出来事の全体像を理解することが大切です。
「一部始終」は、物事の最初から最後までを指す表現で、類語として「始終一貫」や「全過程」などがありますが、それぞれニュアンスが異なるため、文脈に応じて使い分けることが重要です。
文脈別の「一部始終」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
「一部始終」は物事の全過程を強調する表現です。文脈によっては「全容」や「全貌」など、より適切な類義語を使い分けると効果的です。
各漢字の詳細
中国語発音
「一部始終」を中国語で発音: