...彼は雄健な肉体を持っている...
...彼の雄健な言葉に、周囲の人々は感動した...
...雄健な大自然の美しさに圧倒された...
...雄健なバイキングの戦士たちは恐れられていた...
...雄健なリーダーシップを発揮することが求められる...
...雄健の筆に堂々の議論を上下し...
石川啄木 「閑天地」
...臺閣の風ある雄健の筆を振ひ...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...台閣の風ある雄健の筆を振ひ...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...筆力が雄健で毫(ごう)も窘渋(きんじゅう)の痕(あと)が見えないのは右眼の失明が何ら累をなさなかったのであろう...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...雄健なものだつた...
薄田泣菫 「独楽園」
...その頭には雄健なる角をいただいて...
中里介山 「大菩薩峠」
...しかし航海の描写としては例の通り雄健蒼勁(ゆうけんそうけい)の極を尽したものである...
夏目漱石 「コンラッドの描きたる自然について」
...鎌倉期の雄健なものさえ一つなく...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...上古に万葉集の雄健な歌があり...
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」
...芭蕉の書体が雄健で闊達(かったつ)であるに反して...
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」
...同君はその雄健なる弁舌をもってこれに対する攻撃を反駁し...
穂積陳重 「法窓夜話」
...不折君の画は雅樸(がぼく)雄健(ゆうけん)...
正岡子規 「墨汁一滴」
...大家がよい題材を選んで筆力も雄健に描き流した物は価値が高いように見えるが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...また全然変わった奇岩の立った風景に相応した雄健な仮名の書かれてある片(ひら)もあるというような蘆手であった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...字体極めて雄健...
柳宗悦 「工藝の道」
...筆に遅滞なく極めて雄健である...
柳宗悦 「工藝の道」
...もっと雄健なものがあるでしょう...
柳宗悦 「民藝四十年」
...寺内(じない)へ入(はひ)つてヂヨツトの筆に成る粗樸(そぼく)にして雄健(ゆうけん)な大壁画に見恍(みと)れた...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
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