...彼女は矢先を変えて、新しいプロジェクトに着手した...
...矢先に挟まったかけらが痛かった...
...矢先が尖っているナイフは危険だ...
...矢先をついた発言で彼を怒らせてしまった...
...彼は矢先の狙いが定かで、命中精度が高かった...
...誰かに聞いてもらいたいと思っている矢先だったので...
有島武郎 「星座」
...扨てお誂へはと聞いて居るとしんじよとやらの椀盛にゆばの甘煮とやらでやれ/\と思つて失望を重ねて居る矢先酒とあつたので俄に勇氣を恢復したやうに覺える...
高濱虚子 「俳諧師」
...これから一修業という矢先へ...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...そんな若やいだ氣持を次第にうしなひかけてゐた矢先であつたから...
太宰治 「列車」
...廿五六にもなってそのくらいなことは仕方がなかろうかと思っていた矢先だったので...
谷崎潤一郎 「細雪」
...自分は自分で早く身を固めようと思っていた矢先だったから...
近松秋江 「雪の日」
...」そう言っている矢先へ...
徳田秋声 「爛」
...動こうとする矢先へ婆さんが動く縁をつけてくれたに過ぎないのだと思った...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...お宅へお迎ひになどと思つてゐる矢先ちよつとした客來があつたので...
南部修太郎 「日曜日から日曜日まで」
...折角お樂の口から兇賊の住所(ありか)を聞出さうとして居る矢先に...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...太平無事なことを考へてゐる矢先...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...何しろ赤ン坊が生れる矢先でござんすから...
長谷川伸 「沓掛時次郎 三幕十場」
...嘘でないその言葉から過去を寂しく思つてゐた矢先に...
牧野信一 「明るく・暗く」
...近々再び愉快な満洲に武者修業に出かけようといふ矢先きなんだから...
牧野信一 「捜語」
...幾年ぶりで歸つて來るといふ矢先に...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...僅かにその萌芽(ほうが)を見せた矢先に...
柳田国男 「海上の道」
...いよいよ士気旺盛(しきおうせい)たろうとしている矢先ではございませんか」「さればこそ今を退(しりぞ)く時と思うのである...
吉川英治 「三国志」
...そう思ってた矢先なんです...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「真珠の首飾り」
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