例文・使い方一覧でみる「謠」の意味


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...(歌番號一一)かく歌ひて...   かく歌ひての読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...(歌番號七三)かく白して...   かく白しての読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...(歌番號七八)かれ上り幸でまして...   かれ上り幸でましての読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...(歌番號八三)この歌は宮人曲(みやひとぶり)二三なり...   この歌は宮人曲二三なりの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...(歌番號九四)ここに赤猪子が泣く涙...   ここに赤猪子が泣く涙の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...(歌番號九五)また歌ひて曰ひしく...   また歌ひて曰ひしくの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...(歌番號九六)ここにその老女(おみな)に物多(さは)に給ひて...   ここにその老女に物多に給ひての読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...(歌番號九八)かれその時より...   かれその時よりの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...(歌番號一〇〇)かれその岡に名づけて...   かれその岡に名づけての読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...圖らずもの一節...   圖らずも謠の一節の読み方
大町桂月 「夜の高尾山」

...つたのではない...   謠つたのではないの読み方
長塚節 「炭燒のむすめ」

...最も幼稚な定律詩である民や牧歌の類を取つて見ても明らかである...   最も幼稚な定律詩である民謠や牧歌の類を取つて見ても明らかであるの読み方
萩原朔太郎 「青猫」

...序この小さな童集を「歌時計」と名づけたのは...   序この小さな童謠集を「歌時計」と名づけたのはの読み方
水谷まさる 「歌時計」

...とは不思議だなあ...   謠とは不思議だなあの読み方
水上滝太郎 「大阪の宿」

...一曲の歌が終ると帽子を仰向けにして投げ錢を乞うたが...   一曲の歌謠が終ると帽子を仰向けにして投げ錢を乞うたがの読み方
室生犀星 「末野女」

...少し皮肉な民さへ殘つて居る...   少し皮肉な民謠さへ殘つて居るの読み方
柳田國男 「食料名彙」

...普通の説話文と違つて舞臺文學である曲には...   普通の説話文と違つて舞臺文學である謠曲にはの読み方
和田萬吉 「父兄の方々に」

...特に曲に因果應報談の少からぬことを求めるわけにゆかぬ...   特に謠曲に因果應報談の少からぬことを求めるわけにゆかぬの読み方
和田萬吉 「父兄の方々に」

「謠」の読みかた

「謠」の書き方・書き順

いろんなフォントで「謠」


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