...「何の用だらう?」「何か未墾地のことに就いてだ...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...近々やられる成功調査を金のない爲めに無事通過し難がつてゐる未墾地...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...天鹽の未墾地に關して義雄が照會したその返事が小樽から來た...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...未墾地問題の知らせがあつたから...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...それから、そのあとを讀むと、未墾地の方も、實は、それと殆ど同じ方面に二萬町歩ばかり着手中のがあつて、その處分に困難してゐるところだ...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...牧場や未墾地の遊んでゐるのが多いことや...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...即ちなるべく未墾の荒蕪地を選んで開拓させる...
戸坂潤 「社会時評」
...畑の形跡さえ見られない未墾の原野(げんや)である...
中谷宇吉郎 「アラスカ通信」
...アフリカでは非常によい土地がたくさん未墾のままにあるというのであるから...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...地球上にこんなにたくさんある未墾地のいかなる部分をも絶対に所有し得ないであろう...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...英蘭(イングランド)の如き久しく人口稠密となっており未墾地は比較的に不毛な国と...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...ヨオロッパにこんなに多くの土地が未墾のままに残っている理由なのである...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...未墾の不毛地があるという外見だけで...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...しかし早晩誰かが出てこの未墾の地に鋤(すき)を入れねばならぬ...
柳宗悦 「工藝の道」
...この一つの未墾地を開拓することになろうと思った...
柳田國男 「垣内の話」
...我々の未墾地はこの方面においては...
柳田國男 「地名の研究」
...未墾地(みこんち)が多くて自由に家を移していた時代ならば...
柳田国男 「木綿以前の事」
...彼らは未墾の野の中に...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
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