例文・使い方一覧でみる「堂々と」の意味


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...あまり堂々とやっていたので...   あまり堂々とやっていたのでの読み方
江戸川乱歩 「影男」

...汝の勝利だその一生懸命な小さいけれど氣の揃つた豐かな百姓車の軍勢が堂々と繰り出して行つたら何でも負ける...   汝の勝利だその一生懸命な小さいけれど氣の揃つた豐かな百姓車の軍勢が堂々と繰り出して行つたら何でも負けるの読み方
千家元麿 「自分は見た」

...我等が堂々として小売商売をしているのを見て...   我等が堂々として小売商売をしているのを見ての読み方
相馬愛蔵 「私の小売商道」

...彼はそれを――祝出征なになに君という字が背中などに大きく出ているその着物を堂々と着込んで...   彼はそれを――祝出征なになに君という字が背中などに大きく出ているその着物を堂々と着込んでの読み方
高見順 「如何なる星の下に」

...ただ大きくて堂々とした立派なひとだと手紙に書いてたもんだから...   ただ大きくて堂々とした立派なひとだと手紙に書いてたもんだからの読み方
太宰治 「パンドラの匣」

...こんなに堂々と威張り返って...   こんなに堂々と威張り返っての読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」

...嫁様のほうが堂々としている...   嫁様のほうが堂々としているの読み方
寺田寅彦 「蒸発皿」

...文芸の正道において見られるような普遍人間的関心の対象を堂々と選ぶことになるが...   文芸の正道において見られるような普遍人間的関心の対象を堂々と選ぶことになるがの読み方
戸坂潤 「思想としての文学」

...議論堂々として常に高処を占め...   議論堂々として常に高処を占めの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...最良の利益とは正々堂々と人の前でいって恥ずかしくないことをいうのである...   最良の利益とは正々堂々と人の前でいって恥ずかしくないことをいうのであるの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...藤木家の寺院(おてら)は、浅草菊屋橋の畔(ほとり)にあって、堂々とした、そのくせ閑雅な、広い庫裏(くり)をもち、藪(やぶ)をもち、かなり墓地も手広かった...   藤木家の寺院は、浅草菊屋橋の畔にあって、堂々とした、そのくせ閑雅な、広い庫裏をもち、藪をもち、かなり墓地も手広かったの読み方
長谷川時雨 「朝散太夫の末裔」

...――コソコソでなければ、どんなふうにやるつもりだ?――もっと、堂々とやる...   ――コソコソでなければ、どんなふうにやるつもりだ?――もっと、堂々とやるの読み方
久生十蘭 「キャラコさん」

...どうしても堂々と...   どうしても堂々との読み方
平山千代子 「転校」

...」(とんで)「けれども『書生気質』や『妹と背鏡』に堂々と署名した「文学士春の屋おぼろ」の名がドレほど世の中に対して威力があつたかも知れぬ...   」「けれども『書生気質』や『妹と背鏡』に堂々と署名した「文学士春の屋おぼろ」の名がドレほど世の中に対して威力があつたかも知れぬの読み方
水野葉舟 「言文一致」

...堂々と、まるで風のように僕を失恋させましたよ...   堂々と、まるで風のように僕を失恋させましたよの読み方
森本薫 「みごとな女」

...また、諜報(ちょうほう)によれば、この三月なかばまでには、信雄は清洲に移り、家康は岡崎を発し、両者は清洲に会同して、作戦をねり、かつ大々的に秀吉の非を鳴らして、自己の名分を天下に訴え、堂々と、両者の聯合軍を押しすすめ出すものと観察される...   また、諜報によれば、この三月なかばまでには、信雄は清洲に移り、家康は岡崎を発し、両者は清洲に会同して、作戦をねり、かつ大々的に秀吉の非を鳴らして、自己の名分を天下に訴え、堂々と、両者の聯合軍を押しすすめ出すものと観察されるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...――かくて堂々と...   ――かくて堂々との読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...堂々としてはいても甘い哀愁をさそうようにしおらしい...   堂々としてはいても甘い哀愁をさそうようにしおらしいの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「堂々と」の書き方・書き順

いろんなフォントで「堂々と」

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「堂々と」の英語の意味


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