...奥方様や和子様方まで...
吉川英治 「黒田如水」
...和子様とて宮方の片割れ...
吉川英治 「私本太平記」
...「和子様、また会いましょうね...
吉川英治 「私本太平記」
...また小さい和子様たち...
吉川英治 「新書太閤記」
...わしの主人の和子様に...
吉川英治 「親鸞」
...和子様がっ」於久里は...
吉川英治 「親鸞」
...「和子様……」何度目かの声に...
吉川英治 「親鸞」
...和子様には何も悪いことはしませんから...
吉川英治 「親鸞」
...和子様はどうお思いあそばすか」「…………」十八公麿は...
吉川英治 「親鸞」
...大事な和子様をかよわせても...
吉川英治 「親鸞」
...「介(すけ)、あの悪童が、張本(ちょうぼん)じゃ、和子様のため、何とかせねばいかぬ」「うむ、懲(こ)らしてくれたいとは思うが」「一つ、この拳固(こぶし)を、馳走してやろうか」「よせよせ」箭四郎が、しきりと逸(はや)るのを、介はあぶながった...
吉川英治 「親鸞」
...和子様ではないか...
吉川英治 「親鸞」
...介は、肩をふるわせて、「お願いの儀、ほかではござりませぬが、永年、お乳の香のするころより、お傅(もり)の役、いたしました私、今、その和子様が、御得度あそばしますのを、なんで、このままよそにながめて、俗界にもどられましょう...
吉川英治 「親鸞」
...和子様のご様子を聞いて帰ろうかと……」「そうか...
吉川英治 「親鸞」
...ひたすら和子様のお育ちをたのしみながら...
吉川英治 「親鸞」
...彼女は、涙をながして、良人の浦人が、もう世にないことを語って、「やがて、和子様が、都の空からおもどりになったら、そっと、これをお見せ申しあげろというて、あの人は、息をひきとりました...
吉川英治 「平の将門」
...浦人の魂魄(こんぱく)は、世を去っても、和子様を、お護(まも)り申しあげているでしょう……)切々たる末期(まつご)の文字をつらね、なお、幼い日に、郷家を離れた小次郎のために、当然、小次郎が相続すべき良持以来の所領の地域と、その郡名などが、細々(こまごま)、終りに書いてあった...
吉川英治 「平の将門」
...(――この和子様をこそ傅(も)り育てて)と...
吉川英治 「源頼朝」
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