...果して大儒(たいじゆ)新井白石の言の如く千古の名文であるならば...
石川啄木 「雲は天才である」
...鯖江(さばえ)侯のお抱へ儒者であつた...
薄田泣菫 「茶話」
...中世紀の派手好みな君主たちはうまい洒落のストックを絶やさぬために見榮も外聞もすてて侏儒や不具者を召しかゝへた...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...大官となり大儒となって...
田中貢太郎 「涼亭」
...「令狐は人間の儒士であります...
田中貢太郎 「令狐生冥夢録」
...今一つは儒学や仏教の教養をうけたものが知らず知らずの間に馴致(じゅんち)せられた事大思想の現われでもあるので...
津田左右吉 「東洋文化、東洋思想、東洋史」
...儒教そのものもまたかかる研究によって始めてその真の性質と並に過去の支那の文化におけるその地位と功過とが明かにせられることになろう...
津田左右吉 「日本に於ける支那学の使命」
...シナに特殊な民族生活から離れることのできない儒教の思想がただ知識として学問として書物によってのみ伝えられたのとは違い...
津田左右吉 「日本歴史の特性」
...即ち儒家が學問を統一しない時の學問を根柢として西漢の學を疑ふ樣になれば...
内藤湖南 「支那古典學の研究法に就きて」
...それで文侯之命が儒家の晉國に用ひられてゐた時の産物たることは想像がつく...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...斯くて尚書に於ても最初の儒家の考は...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...世間の儒者・和学者などの申すよう...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...一歩を進めて所謂(いわゆる)腐儒の腐説を一掃して遣(や)ろうと若い時から心掛けました...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...漢儒の注解はみな古(いにしえ)より伝受あり...
森鴎外 「渋江抽斎」
...また儒達山のことに言い及んだ...
柳宗悦 「全羅紀行」
...とはいえ彼は、ただ禅にのみ傾倒したわけではなく、神、儒、仏のいずれへも心をふかく寄せていた...
吉川英治 「上杉謙信」
...李儒の吉左右(きっそう)を待っていた...
吉川英治 「三国志」
...と言われている(岩波全書『儒教の実践道徳』二〇四ページ)...
和辻哲郎 「孔子」
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