例文・使い方一覧でみる「倭名鈔」の意味

...『倭名鈔（わみょうしょう）』の海髑子（かいとくし）の条などは... 『倭名鈔』の海髑子の条などはの読み方
柳田国男「海上の道」

...『倭名鈔（わみょうしょう）』以前からの諸国の郡郷名に多い... 『倭名鈔』以前からの諸国の郡郷名に多いの読み方
柳田国男「海上の道」

...夙（はや）く『倭名鈔』には豆之太万とあるのだから... 夙く『倭名鈔』には豆之太万とあるのだからの読み方
柳田国男「海上の道」

...『倭名鈔（わみょうしょう）』には都比（ツビ）に甲子... 『倭名鈔』には都比に甲子の読み方
柳田国男「海上の道」

...... の読み方
柳田国男「海上の道」

...『倭名鈔（わみょうしょう）』の山谷類や林野類などの中にいまだかつて想像せられず... 『倭名鈔』の山谷類や林野類などの中にいまだかつて想像せられずの読み方
柳田國男「地名の研究」

...国郡郷名にも『倭名鈔（わみょうしょう）』以前からのもので... 国郡郷名にも『倭名鈔』以前からのものでの読み方
柳田國男「地名の研究」

...『倭名鈔』時代の一郷の地も近代の一村よりははるかに広かった... 『倭名鈔』時代の一郷の地も近代の一村よりははるかに広かったの読み方
柳田國男「地名の研究」

...『倭名鈔』には釣樟を「クヌギ」と訓み... 『倭名鈔』には釣樟を「クヌギ」と訓みの読み方
柳田國男「地名の研究」

...申すまでもなく『倭名鈔』や『字鏡』は... 申すまでもなく『倭名鈔』や『字鏡』はの読み方
柳田國男「地名の研究」

...楠を「クスノキ」とよみ（倭名鈔）... 楠を「クスノキ」とよみの読み方
柳田國男「地名の研究」

...『倭名鈔』と同じ字を用いている... 『倭名鈔』と同じ字を用いているの読み方
柳田國男「地名の研究」

...古いところでは『倭名鈔』の郷名に上総（かずさ）畔治（あはる）郷がある... 古いところでは『倭名鈔』の郷名に上総畔治郷があるの読み方
柳田國男「地名の研究」

...すでに『倭名鈔（わみょうしょう）』の郷名に見え... すでに『倭名鈔』の郷名に見えの読み方
柳田國男「地名の研究」

...水中黒土なりという『倭名鈔（わみょうしょう）』の説を用いながら... 水中黒土なりという『倭名鈔』の説を用いながらの読み方
柳田國男「地名の研究」

...今見るごとき水中・陸上の岩石がすなわちクリならば『倭名鈔』は最初の誤りで...
柳田國男「地名の研究」

...『倭名鈔（わみょうしょう）』には蒲公草和名フジナ... 『倭名鈔』には蒲公草和名フジナの読み方
柳田國男「野草雑記・野鳥雑記」

...地祇は『倭名鈔（わみょうしょう）』のころまで... 地祇は『倭名鈔』のころまでの読み方
柳田国男「山の人生」

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