...港湾を修築してやるとか...
大隈重信 「選挙人に与う」
...港湾の修築可なり...
大隈重信 「選挙人に与う」
...同五年に江戸城修築用瓦として銅板百二十万六千四百枚余を製出するまでに立ち直った...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...河身ヲ修築シテ其天然ノ旧ニ復スル其二ナリ...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...名を修築工事ニ借りて却て堤防を毀損崩壊して脆弱ならしめ...
田中正造 「非常歎願書」
...王が英祖王の陵を修築せしめ...
濱田耕作 「沖繩の旅」
...今存するは同治三年の修築に係かるものと云ふ...
原勝郎 「貢院の春」
...今は西教寺も願行寺も修築せられ...
森鴎外 「細木香以」
...小石川堀の修築工事をさすものである...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...三年に一度くらい大峰の修築をするとか...
吉川英治 「剣難女難」
...諸所の崖くずれや仆(たお)れた門の修築を指図し...
吉川英治 「剣の四君子」
...なお淀城の修築などを命じていたほど――秀吉の進撃に対して時間的な過誤(かご)を抱いていたことである...
吉川英治 「新書太閤記」
...その修築を命じていた有様だ...
吉川英治 「新書太閤記」
...四月、紀之川の大洪水に、この堤も、一部崩れたが、すぐ三十万貫の土砂の俵にて、修築し、水攻めの包囲は、鉄壁だった...
吉川英治 「新書太閤記」
...道路や橋も修築され...
吉川英治 「新書太閤記」
...すっかり修築した新しい役者の間へ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...築地(ついじ)の崩(くず)れも修築(つくろ)えぬくらいだが...
吉川英治 「親鸞」
...石垣の修築は、幕府の干渉がやかましいものだが、阿波守は、わずかな河川の修復を口実にして大胆にこの工(こう)を起こした...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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