...然るに仁木自身は...
豊島与志雄 「水甕」
...それを仁木は見て取りました...
豊島与志雄 「水甕」
...その中で仁木は嘯くように葦簀張の天井を仰ぎ...
豊島与志雄 「水甕」
...仁木自身はなんだか落着きを失っていました...
豊島与志雄 「水甕」
...仁木はもう遁れられない気がしてきました...
豊島与志雄 「水甕」
...仁木は無意味に焼酎を幾杯か飲みました...
豊島与志雄 「水甕」
...その群衆の中に仁木は押し入ってゆきました...
豊島与志雄 「水甕」
...せり上る時はセビロの仁木弾正(にっきだんじょう)だね...
夏目漱石 「倫敦消息」
...吉良今川仁木(にっき)一色などの当主から...
吉川英治 「私本太平記」
...仁木義勝が説明にあたって出た...
吉川英治 「私本太平記」
...――以上、仁木義勝の言に、師直も呶々(どど)と、直義に訴えたことであった...
吉川英治 「私本太平記」
...高ノ師直、桃井直常、一色右馬介、引田妙源らはべつとし――自分をはじめ、仁木、畠山、斯波(しば)、石堂、荒川などの一族輩はみな例外なしに、尊氏が弟直義を案じる思いと変わらぬものを胸に持っていた...
吉川英治 「私本太平記」
...以下、細川和氏、仁木、今川、一色、畠山、斯波(しば)などの重臣から、そして佐々木道誉までが、たれひとり尊氏の言をそのまま胸にうけ容れたらしい顔つきでない...
吉川英治 「私本太平記」
...高(こう)ノ武蔵守師直、吉良左兵衛(さひょうえ)ノ尉(じょう)、桃井修理亮(しゅりのすけ)、大高(たいこう)伊予守、上杉伊豆、岩松の禅師頼有(らいう)、土岐弾正、おなじく道謙(どうけん)、佐竹義敦(よしあつ)、ほか三浦、石堂、仁木、畠山などから老臣今川範国までがかたずをのんで前線との伝令をとっていた...
吉川英治 「私本太平記」
...仁木義長にさずけ...
吉川英治 「私本太平記」
...丹波には久下(くげ)一族をのこし、但馬(たじま)には細川、仁木...
吉川英治 「私本太平記」
...義詮のそばにいた土岐頼康、細川頼春、仁木義長、義氏、赤松貞範(さだのり)なども、帰国ととなえて、次々と都のそとへ去っていた...
吉川英治 「私本太平記」
...伊豆口の三島(みしま)には尊氏方の仁木義長の軍勢が混(こ)み入っていたので...
吉川英治 「私本太平記」
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