例文・使い方一覧でみる「ほこ」の意味


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...障子のほこりが目に入って...   障子のほこりが目に入っての読み方
泉鏡花 「海異記」

...日矛(ひほこ)の五代目の孫の一人でした...   日矛の五代目の孫の一人でしたの読み方
鈴木三重吉 「古事記物語」

...主人は生地の綻(ほこ)ろびた私の上衣の裏に触ってみて...   主人は生地の綻ろびた私の上衣の裏に触ってみての読み方
モーリス・ルヴェル Maurice Level 田中早苗訳 「無駄骨」

...ほこりにまみれた缶詰と青物がほんのすこしばかり飾窓(ショーウインドー)に散らばって...   ほこりにまみれた缶詰と青物がほんのすこしばかり飾窓に散らばっての読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...取って置きのクリストフ自身やルイザの方へ鉾先(ほこさき)を向けて...   取って置きのクリストフ自身やルイザの方へ鉾先を向けての読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...自動車の砂ほこりや見物人の雜沓がいかにも荒々(あら/\)しく...   自動車の砂ほこりや見物人の雜沓がいかにも荒々しくの読み方
永井荷風 「畦道」

...金の鯱(しゃちほこ)がある尾張名古屋の土を踏んでいないなんぞは膝栗毛(ひざくりげ)もすさまじいや...   金の鯱がある尾張名古屋の土を踏んでいないなんぞは膝栗毛もすさまじいやの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...たそがれて峽のまちを吾が自動車(くるま)ひたに走りぬ愉しかりけり山鳩の啼く谷道の土ほこり花火と散りてわれなつゝみそこのやうな歌二ツ出來たのですが...   たそがれて峽のまちを吾が自動車ひたに走りぬ愉しかりけり山鳩の啼く谷道の土ほこり花火と散りてわれなつゝみそこのやうな歌二ツ出來たのですがの読み方
林芙美子 「大島行」

...まだ白人としての誇(ほこり)を捨てず...   まだ白人としての誇を捨てずの読み方
平田晋策 「昭和遊撃隊」

...塵埃(ほこり)だらけの鉢巻もない帽子を阿弥陀(あみだ)に冠(かぶ)って...   塵埃だらけの鉢巻もない帽子を阿弥陀に冠っての読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...なほこの地ではダゴノモンを...   なほこの地ではダゴノモンをの読み方
柳田國男 「食料名彙」

...仕事場の隅に立てかけたまま埃(ほこり)をかぶっている...   仕事場の隅に立てかけたまま埃をかぶっているの読み方
山本周五郎 「さぶ」

...いくつも連った露路の中に霧のようにいっぱいに籠って動かぬ塵埃(ほこり)の中で...   いくつも連った露路の中に霧のようにいっぱいに籠って動かぬ塵埃の中での読み方
横光利一 「上海」

...炎天の埃(ほこり)に白くよごれた老僧が...   炎天の埃に白くよごれた老僧がの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...生きのほこりなどは持てなかったにちがいない...   生きのほこりなどは持てなかったにちがいないの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...矛(ほこ)などを寨門(さいもん)に植え並べ...   矛などを寨門に植え並べの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...乾いた道の埃(ほこり)が...   乾いた道の埃がの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...をかしうほこりかなるけはひを...   をかしうほこりかなるけはひをの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「ほこ」の書き方・書き順

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「ほこ」の英語の意味


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