「魄」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
たましい
「魄」の例文と使い方
日常会話
彼は試合で全力を出し切って、もう魄が抜けたようだ。
「魄が抜ける」は、気力や活力が失われた状態を表す表現。フォーマルな場では「気力が尽きる」などの言い換えが適切。
文学・創作
月明かりに照らされた古井戸から、亡き姫の魄が現れた。
幽霊や魂を表現する際に「魄」を使用すると古典的な雰囲気が出るが、現代文では「魂」の方が一般的。
ニュース・解説
震災後、被災地からは魄を奪われるような惨状が伝えられた。
「魄を奪われる」は強い衝撃を受けた様子を強調する表現。客観的事実を伝える記事では「衝撃的な光景」など中立な表現を優先。
「魂」とほぼ同義だが、「魄」は肉体から離れた霊魂や、消えゆく生命力を暗示する文語的ニュアンスがある。熟語として「魂魄(こんぱく)」「気魄(きはく)」などで用いられることが多い。
「魄」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
- 「魄」
- 部首:鬼 きにょう
- 「魄」の書き方・書き順
中国語発音
「魄」を中国語で発音: