「障泥」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
馬具の一部で泥除け
語源や由来
「障泥」は馬具の一種で、泥よけのため鞍の両側に垂らす布や革を指す。語源は「泥を防ぐ」意味の「障る(さわる)泥」からで、中国から伝来したとされる。平安時代の文献に記述がある。
「障泥」の例文と使い方
歴史・伝統文化
平安時代の貴族は、馬に美しい障泥を装着して乗馬を楽しんだ。
歴史的な文脈で使用する場合は、当時の馬具の文化的背景を説明すると理解が深まります。
馬術・乗馬
競技用の馬には、泥はねを防ぐために障泥が取り付けられている。
現代の馬術用語として使う際は、機能性を強調する表現が適切です。
工芸品・美術
この博物館には、金箔で装飾された江戸時代の障泥が展示されている。
美術品として扱う場合は、材質や装飾技法にも言及すると良いでしょう。
「鞍(くら)」や「鐙(あぶみ)」など他の馬具と組み合わせて説明すると効果的。現代では日常的に使われる単語ではないため、使用時には文脈を明確にすることが望ましい。
文脈別の「障泥」の類義語・反対語
芸術・文化
「障泥」は主に馬具に関連する文脈で使用されるため、馬術や歴史的な描写で適切に使いましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「障泥」を中国語で発音: