「障害者」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
心身の機能に障害がある人
語源や由来
「障害者」の語源は、明治時代に「障碍者」として使われ始め、後に「障害者」に変化した。「障碍」は仏教用語で「妨げ」を意味し、それが転じて身体や精神の不自由を表すようになった。戦後、「障害」が一般的に使用されるようになった。
「障害者」の例文と使い方
法律・行政
障害者総合支援法に基づくサービスを利用する
公的文書では「障害者」が正式表記。差別的と誤解されないよう文脈に配慮
医療・福祉
障害者手帳の申請について相談する
本人の状態を「障害者」と一括りにせず「肢体不自由のある方」など具体表現が望ましい場合も
教育
障害者枠で大学入試の配慮を受ける
最近は「障害のある学生」など人権尊重表現が増加。対象者に確認する姿勢が重要
企業のCSR
障害者雇用率を達成するための採用活動
採用情報では「障がい者」と表記する企業も増加。表記統一に注意
「障がい者」は差別語連想を避ける表記だが、法令上は「障害者」が正式。最近は「ディスアビリティ」「多様な特性のある方」などの表現も登場
各漢字の詳細
中国語発音
「障害者」を中国語で発音:
英語での意味: handicapped person