「鏗爾」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
金属が鳴る音
「鏗爾」の例文と使い方
文学・詩的表現
夜の静寂の中、刀が鏗爾と鳴り、緊張が走った。
詩的または劇的な場面で使用すると効果的。日常会話では不自然に聞こえる可能性がある。
歴史・時代劇
侍たちの刀が鏗爾と触れ合う音が、戦場に響き渡った。
時代劇や歴史小説など、古風な雰囲気を出す際に適している。現代的な文脈では使いにくい。
音楽・楽器の表現
シンバルが鏗爾と鳴り、演奏のクライマックスを迎えた。
金属製楽器の音を表現する際に使用可能だが、一般的な擬音語(「キーン」など)より文学的。
「鏗爾」は金属音の擬音語的表現だが、現代ではほぼ文学的な文脈でしか使われない。類語の「鏘然(そうぜん)」はより華やかな金属音を指す傾向がある。
各漢字の詳細
- 「鏗」
- 「爾」
- 部首:爻 こう
- 「爾」の読み方
- 「爾」の書き方・書き順
中国語発音
「鏗爾」を中国語で発音: