「鍔元」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
刀の鍔の根本部分
語源や由来
「鍔元」の語源は、刀の鍔(つば)の近くを指す「鍔際(つばぎわ)」が転じたとされる。鍔は刀の柄と刃の間にある部分で、その周辺を「鍔元」と呼ぶようになった。
「鍔元」の例文と使い方
刀剣鑑定
この刀の鍔元には、江戸時代の名工の刻印が残っている。
刀剣鑑定では、鍔元の状態が刀の年代や製作者を特定する重要な手がかりとなるため、注意深く観察することが求められる。
歴史研究
古文書には、刀の鍔元に施された装飾が戦国時代の武士の美意識を反映していると記されている。
歴史研究においては、鍔元の装飾や形状が当時の文化や技術を理解する上で重要な資料となるため、詳細な記録を残すことが望ましい。
美術品収集
この刀の鍔元の彫刻は非常に精巧で、美術品としての価値が高い。
美術品としての刀剣を収集する際は、鍔元の彫刻や装飾の芸術性に注目し、保存状態も確認することが重要である。
「鍔元」は刀剣の一部を指す専門用語であり、日常会話ではあまり使用されない。類語として「鍔」があるが、「鍔元」は特に鍔の根本部分を指す点で異なる。
各漢字の詳細
- 「鍔」
- 「元」
中国語発音
「鍔元」を中国語で発音: