「鈍角」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
90度より大きい角度
語源や由来
「鈍角」は、中国の数学書『九章算術』(紀元前1世紀頃)に由来する。角度が90度より大きいことを「鈍」(にぶい)と表現したのが始まり。日本語では江戸時代の数学書で使用され定着した。
「鈍角」の例文と使い方
数学
この三角形には鈍角が一つ含まれている。
数学の文脈では、90度より大きい角度を指す際に使用する。正確な角度を明示する場合は、具体的な数値を併記すると良い。
日常会話
彼の言い方は鈍角で、何を言いたいのかよくわからない。
比喩的に使う場合、曖昧さや不明瞭さを表現する際に使用する。ただし、数学的な意味と混同されないよう注意が必要。
教育
生徒たちに鈍角の概念を教えるために、具体的な図形を使った。
教育現場では、視覚的な教材を使って理解を促すことが効果的。
「鈍角」は数学用語としての意味が強く、日常会話で使う場合は比喩的な表現として用いられることが多い。類語として「広角」があるが、こちらは180度未満の角度を指すため、意味が異なる。
文脈別の「鈍角」の類義語・反対語
「鈍角」は幾何学や光学などの分野でよく使われるため、文脈に応じて適切な類義語や反対語を選びましょう。
各漢字の詳細
- 「鈍」
- 「角」
中国語発音
「鈍角」を中国語で発音:
英語での意味: obtuse angle