「講衆」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
講義や講演を聞くために集まった人々
語源や由来
「講衆」は、仏教用語で「講義を聞く人々」を意味する。元々は仏教の教えを聴く集団を指し、後に一般の聴衆や集会の参加者を表すようになった。語源は「講義」と「衆(人々)」の組み合わせ。
「講衆」の例文と使い方
学術
教授の講義には毎回多くの講衆が集まる。
「講衆」はやや硬い表現で、学術的な場面やフォーマルな文書で使われる。日常会話では「聴衆」や「参加者」が自然。
宗教
お寺の法話には地域の講衆が熱心に耳を傾けた。
宗教的な講話や説教の聴衆を指す際に用いる。仏教用語の「聴聞衆」と混同しないよう注意。
歴史的記述
江戸時代、寺子屋の講衆は武士から庶民まで幅広かった。
歴史的文脈では「講義を受ける集団」という意味で使用可能。現代語では「受講者」と言い換えると分かりやすい。
「聴衆」が一般的な聴き手全般を指すのに対し、「講衆」は講義・講話に特化したニュアンス。現代では使用頻度が低く、文脈によっては古風に響く場合がある。
各漢字の詳細
- 「講」
- 「衆」
中国語発音
「講衆」を中国語で発音: