「諾否」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
承諾か拒否か
語源や由来
「諾否」は、「諾(だく)」と「否(ひ)」の二語から成る。「諾」は承諾を、「否」は拒絶を意味し、合わせて「承諾か拒否か」を表す。語源は中国古典に由来し、日本語でも同様の用法で定着した。
「諾否」の例文と使い方
ビジネス
プロジェクトの進行可否を早急に諾否してください。
「諾否」はフォーマルな場面で使用可能だが、やや硬い表現のため、社内文書や正式な依頼時に限定するとよい。口頭では「承諾か拒否か」と言い換える方が自然。
法律文書
契約書第3条に記載された条件に対する諾否を書面で提出すること。
法律用語として適切だが、一般向け文書では「同意するかどうか」と平易に表現する配慮が必要。
政治
野党は首相の問責決議案への諾否を明らかにしていない。
ニュース報道では「賛否」や「可否」と使い分け、「諾否」は正式な意思決定プロセスに限定して使われる傾向がある。
「諾否」は「承諾/拒否」の二元論的な選択に特化した表現。類似の「賛否」が意見の可否を問うのに対し、「諾否」は権限を持つ者による正式な決定を指す点が異なる。
文脈別の「諾否」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
法律・契約
政治・外交
「諾否」は格式ばった場面で使われることが多いため、カジュアルな会話では「OKかどうか」など平易な表現に置き換えると自然です。
各漢字の詳細
中国語発音
「諾否」を中国語で発音: