「言上」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
君主や上位者に意見を申し述べること
語源や由来
「言上」の語源は、古代日本語で「言い上げる」という意味の「いふあげ」から派生したとされる。上に申し上げる、目上の人に伝えるという意味で使われ、後に「言上」という漢字表記が定着した。
「言上」の例文と使い方
ビジネス
部下が社長に直接言上し、プロジェクトの延期を提案した。
権力差を考慮した丁寧な表現が必要。事前に根回しするのが望ましい。
歴史ドラマ
家臣が主君に「殿、このままでは領民が飢えまする」と必死に言上した。
現代ではほぼ使わないが、時代劇では敬意と切迫感を表現できる。
公務
自治体職員が市長に住民の苦情を言上する際、資料を用意した。
客観的事実を基に簡潔に伝えることが求められる。
「進言」「上申」より格式ばった表現。現代では硬い印象を与えるため、状況に応じて「報告」「提案」等の代替表現も検討を。
文脈別の「言上」の類義語・反対語
政治・外交・社会
ビジネス・経済・戦略
「言上」は格式ばった表現なので、場面に応じて適切な類義語を使い分けると良いでしょう。
各漢字の詳細
- 「言」
- 「上」
中国語発音
「言上」を中国語で発音:
英語での意味: state