「裏書」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
書類の裏面に署名や記入をすること
語源や由来
「裏書」の語源は、古文書や証書の裏面に署名や承認を記す行為に由来する。中世日本では、文書の裏面に署名や花押を加えることで、その文書の正当性や承認を示す習慣があった。これが転じて、現在では権利や義務の譲渡・承認を意味する言葉として使用されている。
「裏書」の例文と使い方
ビジネス
契約書の裏書を忘れずに確認してください。
法的な効力を持つ場合があるため、署名や日付の有無を必ずチェックしましょう。
金融
小切手の裏書をすることで第三者への譲渡が可能になります。
裏書の方法(記名裏書・無記名裏書)によって譲渡条件が異なるため注意が必要です。
行政手続き
申請書の裏面に裏書欄が設けられているケースがあります。
裏書部分への記入が必須かどうか、事前に要綱を確認しましょう。
「裏書き」と表記される場合もあり、比喩的に「陰で操る」意味で使われることがありますが、本来の意味とは区別が必要です。
各漢字の詳細
中国語発音
「裏書」を中国語で発音: