「行潦」の読み方・画数・意味

読み

にわたずみこうろう

画数

21画の苗字・名前
21画の地名

意味

道端にたまった雨水

語源や由来

「行潦」は、中国の古典『詩経』に由来する語で、道端にたまった雨水やよどんだ水を指す。「行」は道、「潦」は雨水やにごり水を意味し、合わせて路上の水たまりを表す。漢語として日本に伝来した。

「行潦」の例文と使い方

文学・詩歌
雨上がりの道に、行潦が鏡のように光っていた。
💡詩的な表現や情景描写に適している。日常会話ではほぼ使用されないため、対象読者を考慮する。
気象レポート
昨夜の豪雨により、市内各所に行潦が発生し、歩行に注意が必要です。
💡専門的な表現として用いる場合、補足説明を加えると親切。
歴史小説
駕籠かきは行潦を避けながら、ぬかるんだ道を進んだ。
💡時代考証に注意。現代語よりも古典文献での使用が一般的。
📝「水たまり」とほぼ同義だが、文学的・文語的なニュアンスが強い。漢文訓読由来の表現であるため、フォーマルな文書では避ける方が無難。

各漢字の詳細

「行」
「潦」

中国語発音

「行潦」を中国語で発音:

ピンイン: xíng lǎo

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