「螺髪」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
巻き毛、特に仏像の頭髪
語源や由来
「螺髪」の語源は不明。仏像の頭髪が渦巻状に表現されることを指すが、その由来に関する確実な文献や資料は確認できない。日本語における「螺」(ら)は巻貝を意味し、髪の形状を連想させた可能性があるが、具体的な起源は不詳。
「螺髪」の例文と使い方
仏教美術
この仏像の螺髪は非常に細かく表現されており、職人の技術の高さが伺える。
仏像の頭髪を指す専門用語なので、一般的な巻き毛とは区別して使用する。
学術論文
古代インドの仏像における螺髪の表現は、時代によって変化が見られる。
学術的な文脈では「渦巻状の髪型」と説明を補足すると理解が深まる。
観光ガイド
奈良の大仏の螺髪は1つ1つが小さな仏像を形作っていると言われています。
観光客向けには「仏様の特徴的な巻き毛」と平易な表現を併用すると親切。
「螺髪」は仏像専用の用語で、生きている人間の髪型には使わない。類語の「巻き毛」とは異なり宗教的・文化的背景を持つ。
各漢字の詳細
- 「螺」
- 「髪」
中国語発音
「螺髪」を中国語で発音: