「蝋紙」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
ロウを塗った防水紙
語源や由来
蝋紙は、紙に蝋(ろう)を塗布したもの。語源は「蝋」と「紙」の組み合わせで、文字通り蝋を塗った紙を指す。具体的な由来は不明だが、防水や保存性を高める目的で作られたとされる。
「蝋紙」の例文と使い方
歴史・文化
明治時代、蝋紙は手紙の封筒としてよく使われていた。
現代ではほとんど使われないため、歴史的な文脈で使用すると効果的。
工芸・クラフト
和紙に蝋を塗った蝋紙で、防水性のあるランプシェードを作った。
伝統工芸やDIY作品の説明で使用すると、素材の特徴が伝わりやすい。
食品包装
高級和菓子には、風味を保つために蝋紙が使われることがある。
食品業界では特殊な用途に限定されるため、具体的な用途を明記すると分かりやすい。
「油紙」と混同されやすいが、蝋紙はロウ(ワックス)加工、油紙は油加工という違いがある。現代では合成素材に置き換わっているケースが多い。
文脈別の「蝋紙」の類義語・反対語
技術・IT
芸術・文化
「蝋紙」は防水性が重要な場面で使われるため、文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。
各漢字の詳細
- 「蝋」
- 「紙」
中国語発音
「蝋紙」を中国語で発音:
英語での意味: wax paper