「脇息」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
肘を乗せて体を支える補助具や肘掛け
語源や由来
「脇息」の語源は、中国の「挟膝」に由来する。これは、座った際に膝の脇に置いて体を支える道具を指す。日本に伝わり、「脇」と「息」(休む意)が結びついて「脇息」と呼ばれるようになった。
「脇息」の例文と使い方
伝統文化
茶道の席で、脇息を使って姿勢を正すことが大切です。
脇息は伝統的な場面で使用されることが多いため、現代の日常会話ではあまり使われません。
歴史的描写
戦国時代の武将は、陣中で脇息を使って休息を取っていたと伝えられています。
歴史的な文脈で使用する際は、当時の習慣や文化を理解していることが望ましいです。
美術品鑑賞
この屏風絵には、貴族が脇息に寄りかかる姿が描かれています。
美術品や古典文学の解説で使う際は、その時代背景を説明するとより理解が深まります。
脇息は現代ではあまり一般的ではないため、使用する際は文脈に注意が必要です。類語としては「肘掛け」がありますが、脇息はより伝統的で格式のある印象を与えます。
各漢字の詳細
中国語発音
「脇息」を中国語で発音: