「老耆」の読み方・画数・意味

読み

おいぼれろうき

画数

16画の苗字・名前
16画の地名

意味

年老いた人

語源や由来

「老耆」の語源は「老い」と「耆(き)」の組み合わせ。「耆」は中国古語で「年老いた」を意味し、日本では「老いた人」を指すようになった。漢籍『礼記』に「六十曰耆」とあり、60歳を「耆」と称したことに由来する。

「老耆」の例文と使い方

日常会話
この地域には老耆の方が多く、いつも穏やかな雰囲気が漂っている。
💡「老耆」はやや古風な表現なので、親しい間柄では「お年寄り」などの方が自然。
文学作品
老耆の漁師は、波に揺られる小舟で静かに人生を回想していた。
💡文学的表現として有効だが、現代小説では「高齢者」などと使い分けると良い。
ニュース記事
市の老耆向け福祉政策が功を奏し、健康寿命が延伸した。
💡公式文書では「高齢者」が標準的。意図的に古風な表現を使う場合に限定すべき。
📝「老耆」は「ろうき」と読み、主に文章語として用いられる。類語の「老人」より敬意を含み、「年寄り」より格式ばった表現。

各漢字の詳細

「老」
「耆」

中国語発音

「老耆」を中国語で発音:

ピンイン: lǎo qí

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