「翠緑」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
鮮やかな緑色
語源や由来
「翠緑」は「翠(みどり)」と「緑(みどり)」の同義語を重ねた複合語。中国唐代の詩人・李白が「翠緑」を用いた例があり、日本語でも平安時代から使用例が確認される。色名として定着した経緯は不明。
「翠緑」の例文と使い方
自然描写
春の山々は翠緑の若葉に覆われ、息をのむほど美しかった。
「翠緑」は特に自然の鮮やかな緑を表現する際に効果的。文学的な表現や詩的な描写に適している。
美術・デザイン
この絵画の背景には翠緑色が使われており、作品に深みを与えている。
色の専門用語として使えるが、日常会話では「鮮やかな緑」と言い換えた方が伝わりやすい場合もある。
ファッション
彼女の翠緑のドレスはパーティーでひときわ目を引いていた。
高級感や特別感を出したい時に使用。カジュアルな会話では「エメラルドグリーン」等の方が一般的。
「翠緑」は「緑」よりも鮮やかで宝石のような輝きを連想させる。類語の「新緑」は季節的な若葉のニュアンスが強く、「深緑」は濃さを強調する。
文脈別の「翠緑」の類義語・反対語
芸術・文化
自然・風景
「翠緑」は特に自然や芸術の文脈で使われることが多く、鮮やかさや生命力を表現するのに適しています。ファッションでは季節感やトレンドに合わせて使い分けましょう。
各漢字の詳細
- 「翠」
- 部首:羽 はね
- 「翠」の読み方
- 「翠」の書き方・書き順
- 「緑」
中国語発音
「翠緑」を中国語で発音: