「羅紗鋏」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
毛織物を切るための鋏
語源や由来
「羅紗鋏」の語源は、ポルトガル語の「raxa」(羅紗、毛織物)と「鋏」の組み合わせ。羅紗(毛織物)を切るための鋏として使われたことからこの名が付いた。
「羅紗鋏」の例文と使い方
洋裁・手芸
このロシア製の毛織物を切るには、専用の羅紗鋏を使うと綺麗に仕上がります。
羅紗鋏は刃が特殊なため、布以外のものに使うと刃を傷める可能性があります。
アパレル産業
工場では、大量の毛織物を効率的に裁断するために大型の羅紗鋏が導入された。
業務用羅紗鋏は取り扱いに注意が必要で、定期的なメンテナンスが推奨されます。
骨董品・道具収集
明治時代の羅紗鋏が骨董市で見つかり、状態の良さから高値で取引された。
古い羅紗鋏を購入する際は、錆や刃の欠けがないか入念に確認しましょう。
「羅紗鋏」は「毛織物用鋏」とも呼ばれますが、特に高級毛織物(羅紗)用に特化したものを指す傾向があります。類似工具の『布切り鋏』とは刃の形状や材質が異なる場合が多いです。
各漢字の詳細
- 「羅」
- 「紗」
- 「鋏」
中国語発音
「羅紗鋏」を中国語で発音: