「簡牘」の読み方・画数・意味

読み

かんとくかんどく

画数

37画の苗字・名前
37画の地名

意味

木簡や竹簡に書かれた文書

語源や由来

「簡牘」は古代中国の書写材料に由来する語。「簡」は細長い竹や木の札、「牘」は幅広い木の板を指す。これらを紐で綴じたものが書籍の原形となった。『説文解字』では「簡は牒なり、牘は書版なり」と説明されている。後世、文書や書籍一般を指す語として用いられるようになった。

「簡牘」の例文と使い方

歴史学
古代中国の「簡牘」から当時の行政システムが読み解ける。
💡学術論文では出土場所や年代を明記すると信頼性が増す
博物館展示
この簡牘コーナーでは、2000年前の文字が保存状態良く展示されています。
💡一般客向けには「木簡・竹簡」と併記すると分かりやすい
書道研究
簡牘に用いられた隷書体は、現代の書道にも影響を与えている。
💡書体名(隷書/篆書)とセットで説明すると専門性が伝わる
📝「木簡」「竹簡」との違いは素材(木vs竹)ではなく、簡牘が公文書を指す点。類語「甲骨文字」とは時代・用途が異なる

各漢字の詳細

「簡」
「牘」

中国語発音

「簡牘」を中国語で発音:

ピンイン: jiǎn dú

英語での意味: missive

「簡牘」の英訳を追加

「簡牘」の意味をさらに詳しく(外部サイト)