「磅礴」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
広大で雄大な様子
語源や由来
「磅礴」の語源は不明。漢字の「磅」は重さの単位、「礴」は広がる意味を持つが、具体的な由来ははっきりしていない。古代中国の文献に登場するが、その成り立ちや起源については確かな情報がない。
「磅礴」の例文と使い方
自然描写
山々に囲まれた峡谷から、磅礴な滝が轟音とともに流れ落ちていた。
自然の雄大さを強調する際に最適。『壮大』より動的な力強さを含む
芸術批評
この交響曲の終楽章は、磅礴なエネルギーに満ちており、聴衆を圧倒した。
作品のスケール感と感情的インパクトを同時に表現可能
歴史叙述
始皇帝の陵墓は、当時の中国全土の労働力を投入した磅礴なプロジェクトであった。
人的・物的資源の規模を示す際、『大規模』より歴史的重みが加わる
ビジネス戦略
新規市場への磅礴な展開を前に、競合他社は警戒感を強めている。
大規模な事業展開を修辞的に表現する場合に使用(やや文学的表現になるため報告書よりプレゼン向き)
『雄大』との違い→『磅礴』は物理的規模+勢いを含む。『圧倒的』との違い→視覚的/聴覚的イメージを喚起する点が特徴
各漢字の詳細
- 「磅」
- 部首:石 いし・いしへん
- 「磅」の書き方・書き順
中国語発音
「磅礴」を中国語で発音: