「碇綱」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
船を固定するための太い綱
「碇綱」の例文と使い方
海事・船舶
嵐が近づいてきたので、船長は碇綱をしっかりと締めるよう指示した。
専門用語として使用されるため、一般の会話では「いかりのつな」などと平易に言い換えると伝わりやすい。
歴史・文学
江戸時代の絵巻物には、港で碇綱を巻き付ける船乗りの姿が描かれている。
文語的な表現なので、現代の実用文では「アンカーケーブル」などの外来語を用いる場合が多い。
比喩的表現
彼の冷静な判断が、チームの碇綱となってプロジェクトを支えた。
比喩として使う場合は「支柱」などより具体的な語と併用すると意味が明確になる。
「碇」単体でも「いかり」と読めるが、熟語としての「碇綱」は船舶用語として確立している。類語の「係船綱」はより広義のロープを指す。
文脈別の「碇綱」の類義語・反対語
建設・土木
「碇綱」は専門性の高い用語なので、一般向けには「係留ロープ」など平易な表現を使うと伝わりやすいです。
各漢字の詳細
- 「碇」
- 「綱」
中国語発音
「碇綱」を中国語で発音: