「異本」の読み方・画数・意味

読み

いほん

画数

16画の苗字・名前
16画の地名

意味

同じ書物の別の版本

語源や由来

「異本」の語源は、中国の古典文献学に由来する。原本と異なる内容や形態を持つ写本や版本を指す言葉で、日本では平安時代以降、仏典や漢籍の研究において使用されるようになった。具体的な語源は不明だが、原本との差異を強調するために「異」の字が用いられたと考えられる。

「異本」の例文と使い方

学術
この文献には複数の異本が存在し、それぞれに微妙な違いがあります。
💡学術的な文脈では、異本の比較が重要になることが多いため、正確に引用するよう注意しましょう。
出版
出版社は古典作品の異本を収集し、新しい注釈付きの版を発行しました。
💡出版業界では、異本の収集と比較が新たな価値を生むことがあるため、詳細な調査が求められます。
日常会話
この本には異本があるらしいけど、どれがオリジナルなのかわからないね。
💡日常会話では、異本という言葉を使うと専門的すぎる印象を与えることがあるので、状況に応じて使い分けましょう。
📝異本は同じ書物の別の版本を指すため、類語として『別版』や『別冊』がありますが、異本は特に古い文献や古典作品に対して使われることが多いです。

文脈別の「異本」の類義語・反対語

📖学術・研究
類義語
反対語
🎨芸術・文化
類義語
反対語
💻技術・IT
類義語
反対語
💡「異本」は特定の書物や作品のバリエーションを指すため、文脈に応じて「別版」「派生版」などの類義語を使い分けると良いでしょう。

各漢字の詳細

「異」
「本」

中国語発音

「異本」を中国語で発音:

ピンイン: yì běn

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