「琺瑯」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
金属や陶磁器の表面にガラス質の釉薬を焼き付けた装飾技法
語源や由来
「琺瑯」の語源は不明。中国語の「琺瑯」(ファラン)に由来するとされるが、具体的な起源や語源の詳細ははっきりしていない。日本語では「七宝焼」とも呼ばれるが、これも語源は不詳。
「琺瑯」の例文と使い方
工芸・美術
この花瓶は琺瑯技法で装飾されており、光沢が美しい。
「七宝焼き」と混同されやすいが、琺瑯は金属基材が主流
骨董品鑑定
明治時代の琺瑯時計はコレクター間で高値で取引される。
「クロワゾネ」などの技法名と併記すると専門性が伝わる
料理道具
琺瑯加工の鍋は焦げ付きにくいが、衝撃に弱いので注意が必要だ。
「エナメル鍋」という通称が一般的だが、正確には琺瑯製品
中国語では「景泰藍」、英語では「enamel」と訳されるが、文化ごとに技法のニュアンスが異なる
各漢字の詳細
- 「琺」
- 「瑯」
中国語発音
「琺瑯」を中国語で発音: