「琳瑯」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
美しい玉や宝石が並ぶ様子
語源や由来
「琳瑯」の語源は中国古典に遡る。「琳」は美しい玉、「瑯」は宝石を指し、ともに珍しい宝物を意味する。転じて、優れた人物や美しいものが集まる様を表す。『世説新語』などで人物評に用いられたのが始まりとされる。
「琳瑯」の例文と使い方
文学
彼の詩は琳瑯たる言葉の宝石箱のようだ。
文学的な表現や比喩として使用すると効果的。日常会話ではやや堅い印象を与えるため、適切な場面を選ぶこと。
美術鑑賞
この展覧会は琳瑯たる名画が並び、見応えがある。
美術品や宝石など、美しいものが並んでいる様子を形容する際に使用する。視覚的な美しさを強調したい場面で使うと良い。
ビジネス
新製品のラインアップは琳瑯たる品揃えで、顧客の期待を裏切らない。
商品やサービスの品質や多様性を強調する際に使用する。ただし、やや格式ばった表現なので、フォーマルな場面で使うのが適切。
「琳瑯」は美しいものが並んでいる様子を表すが、日常会話ではあまり使われない。類語として「珠玉」があるが、「珠玉」は単体の美しいものを指すのに対し、「琳瑯」は複数の美しいものが並んでいる様子を強調する点が異なる。
各漢字の詳細
- 「琳」
- 「瑯」
中国語発音
「琳瑯」を中国語で発音: