「物証」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
物体や物品による証拠
語源や由来
「物証」の語源は中国の法律用語「物證」に由来する。日本では明治時代に法律用語として導入され、物的な証拠を指す言葉として定着した。具体的な由来や初出は不明だが、法律分野で広く使用されるようになった。
「物証」の例文と使い方
法廷
犯行現場から回収されたナイフが、事件の決定的な物証となった。
法廷では物証の保管状況や真正性が争点になるため、提示時には出所を明確に示す必要がある。
ビジネス(品質トラブル)
クレーム対応では、不良品を物証として写真に記録し、製造ロット番号を確認することが重要だ。
タイムスタンプ付きの記録を残し、客観性を担保するために第三者立会いを推奨。
教育(理科実験)
生徒たちは光合成の実験で、酸素の気泡を物証としてデータをまとめた。
再現性を示すため、対照実験との比較データを併せて提示すると効果的。
「物的証拠」と同義だが、法律用語では「物証」が定型表現。英語のphysical evidenceに相当するが、文化的に「証拠品」という表現が使われる場合もある。
ありがとうございました
同じ読みの別漢字:物象 仏性 仏生 佛性 佛生 仏姓 仏聖 仏餉
「物」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「証」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「ぶっしょう」以外の読み方を知っている
「物証」の意味・由来を知っている
「物」の部首:牛 うし・うしへん
「物」の読み方
「物」の書き方・書き順
小学校三年生で習う漢字
「証」の部首:言 ごんべん
「証」の読み方
「証」の書き方・書き順
小学校五年生で習う漢字
「物証」を中国語で発音:
ピンイン: wù zhèng
英語での意味: exhibit