「焼入」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
金属を加熱後急冷して硬化させる処理
「焼入」の例文と使い方
製造業・金属加工
この工具鋼は焼入処理を施すことで硬度が大幅に向上する。
焼入は金属の種類によって最適な温度や冷却方法が異なるため、材質に合わせた条件設定が必要。
刀剣製作
日本刀の切れ味は、焼入れの技術によって決まると言っても過言ではない。
伝統的な焼入れでは粘土を刃部に塗布する「土置き」が重要。専門用語「焼き入れ」と表記する場合もある。
機械設計
歯車の耐久性向上のため、焼入後にテンパー処理を行うのが一般的だ。
焼入だけでは脆くなるため、後工程の焼戻し(テンパリング)が必須であることを明記すべき。
「焼入れ」とも表記され、英語ではquenching。類似処理の「焼きなまし(annealing)」とは逆に急冷する点が特徴。
各漢字の詳細
中国語発音
「焼入」を中国語で発音: