「渡来」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
外国から渡ってくること
語源や由来
「渡来」の語源は古代日本語で、「渡って来る」を意味する「わたる」と「くる」の複合語。主に大陸から人や文化が海を渡って到来することを指す。『日本書紀』にも使用例があり、仏教伝来や渡来人(技術者集団)の記述で確認できる。中国語の「渡来」(dù lái)とは無関係で、日本語独自の表現。
「渡来」の例文と使い方
歴史
弥生時代には、大陸から多くの文化や技術が渡来した。
歴史的な文脈で使用する場合、具体的な時代や文化を明示すると分かりやすい。
生物学
この植物は海外から渡来した種で、在来種との競合が問題になっている。
生物学の文脈では、外来種や生態系への影響について言及すると適切。
ビジネス
新しい技術が海外から渡来し、業界に大きな変化が起きている。
ビジネスでは、技術やトレンドの移入を説明する際に使用できる。
「渡来」は主に歴史や文化、生物などの分野で使われることが多い。類語の「輸入」は商業的なニュアンスが強く、「伝来」は文化や技術の継承に焦点が当たる。
「渡来」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
中国語発音
「渡来」を中国語で発音: