「母衣」の読み方・画数・意味

読み

ほろぼえ

画数

11画の苗字・名前
11画の地名

意味

武者が背中につける防具の一種

語源や由来

「母衣」の語源は不明。ただし、古代中国の「幞頭」という頭巾が日本に伝わり、変化したものとの説があるが、確証はない。平安時代には貴族の装束として用いられ、後に武士の防具として発展した。

「母衣」の例文と使い方

歴史・時代劇
戦国時代の武者は、背中に母衣をつけて戦場に臨んだ。
💡歴史的な文脈で使用する際は、正確な時代背景を理解しておくことが重要です。
武道・武術
現代の武道家の中には、伝統的な母衣を再現して演武を行う人もいる。
💡武道や武術の文脈で使用する際は、伝統的な装束としての役割を強調すると良いです。
美術・工芸
博物館で展示されている母衣は、当時の職人の技術の高さを物語っている。
💡美術や工芸の文脈で使用する際は、その歴史的価値や技術的側面に焦点を当てると効果的です。
📝母衣は主に戦国時代の武者が使用した防具で、現代では歴史的な資料や美術品としての価値が高い。類語としては「鎧」や「兜」があるが、母衣は特に背中に装着する点で特徴的です。

各漢字の詳細

「母」
「衣」

中国語発音

「母衣」を中国語で発音:

ピンイン: mǔ yī

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